魚探HONDEX HE-601GPⅡの紹介

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魚探HONDEX HE-601GPⅡのインプレ

本記事では、

「魚探を使えば、釣果UPにつながるの?」

「魚探を購入しようと悩んでいる」

魚探HONDEX HE-601GPⅡの購入を検討している」

といった悩みのある方の参考になるようにご紹介致します。

魚探HONDEX HE-601GPⅡを使用して釣果UPするの?

魚探を購入する上で、やっぱり気になるところ。

魚探HONDEX HE-601GPⅡを使うようになって、魚影・水深・地形が正確にわかり、ボウズがなくなり、釣果がUPしました。

ただ、魚探を導入しても毎回爆釣はできません。これが現実です。

魚探を使うことのメリットは?

ボート釣りをした方は、誰でも一度は感じる悩みかもしれません。

それは、フィールドが広すぎてポイントがしぼれない!

魚探を使うことで得られること

・ベイトはいるのか。

・どんな地形で、深さはどれくらいか。

など魚探を使用すれば、魚の集まりやすい場所をある程度絞ることができます。

また、魚探導入の前と後だと下記のような差を感じます。

魚探使用前は、ポイントを絞れず、移動に多くの時間を割いてしまい、釣れない、船酔いの悪循環にはまっていました。

魚探使用後は、ポイントをある程度絞ることができ、移動している時間も減り、疲れて酔ってしまう。なんてことも少なくなりました。

そして、青物、ハタ等の大物を釣る事ができました!

そんな、頼もしい魚探HONDEX HE0601GPⅡを紹介します!

魚探導入で釣果UP|青物(カンパチ、ワラサ、サバ)ハタが釣れました!

カンパチ2匹、ソウダカツオ2匹、ホウボウ1匹、ブダイ1匹

ワラサ3匹 イナダ1匹

オウモンハタ2匹、イナダ2匹、ホウボウ1匹、カサゴ1匹

サバ大漁、ウスバハギ2匹、イトヨリ2匹、他

魚探を使用して、釣って楽しい、食べて美味しい魚たちを釣ることができました。

魚探HONDEX HE0601GPⅡを使用してから、魚専用の冷凍が必要なくらいの量の魚が釣れます。

自分で釣った魚は格別ですよね!

カサゴンは、釣り人の特権である「自分で釣った新鮮な魚をお刺身で食べる」のが一番好きです。

この釣果につながったのは、魚探HONDEX HE0601GPⅡのおかげです。

魚探HONDEX HE0601GPⅡの導入経緯

カサゴンが本格的にボート釣りを始めたのが2018年の6月からです。

せっかくボート釣りをするなら、もっと釣果をUPさせたい

そんな思いで、魚探を探すことにしました。

魚探を検討する上で大事なポイントは?

自分の釣りスタイルを確認して、自分が欲しい機能と予算を決める。

*安価すぎる魚探と釣りスタイルが合わない魚探は後悔の元です。

実は、魚探HONDEX HE0601GPⅡの前に魚探を購入したことがありますが、失敗しました。

予算をケチって1万円程のLuckyの魚探を購入しました。

カサゴンの釣りのスタイルに合わず、結局手放すことになってしまいました。

今でも後悔してます。最初から高性能な魚探にすればよかった…。

皆さんも同じようなことにならないように参考にしてください。

魚探探しに求めた機能4選

カサゴンが求めた機能は、

・よく行く海の水深に適応できるか

・GPSがあるか

・電池でも使えるか

・高性能な探知機能 になります。

魚探の有名なメーカー4選

魚探の有名メーカーは、ガーミン、ローランス、ホンデックス、フルノ

これらのメーカーは有名で実績があり信頼できるメーカーです。

その中で、カサゴンが魚探さがしに求めた機能と値段にあったのが、「魚探HONDEX HE0601GPⅡ」です。

HONDEX HE-601GPⅡを2020年6月に5万8千円程で新品を楽天市場で購入しました。(購入当時、楽天のポイントもたくさんもらえたので、実質もう少し安く購入することができました。)

この値段を出すなら、新しいロッド、リール一式揃えられる。何回もボート釣りに行くことができる。

悩みました・・・・

結果として、釣果UPができ、魚探HONDEX HE-601GPⅡを購入して大正解でした。

魚探HONDEX HE-601GPⅡの主なスペック

画面サイズ:5インチ

本体の重さ:約0.7㎏

消費電力/電流(平均)約3.6W 約3.6A/12V

水深表示範囲:最大0~300m、最小0~3m

GPS:内蔵型

魚探HONDEX HE-601GPⅡをオススメな理由6選

・電池で駆動でき、荷物が軽くコンパクト。

・画面がある程度大きい。(画面が小さいと見えにくく酔いやすい。)

・GPS機能が付いている。海図があり事前に深度がある程度わかる。

 釣った場所、気になったところのポイントや航路を記録できる。

・故障しにくい。使い始めて2年まだ故障したことはありません。

・日本語表記のため、取り扱いしやすい。

・水深が浅いところからある程度深いところまで探ることができ、エリアを選ばない。

魚探HONDEX HE-601GPⅡのデメリット

・海外製に比べて費用が高い。

・別途費用がかかる。

 (電池やバッテリーなどの電源や振動子を取り付ける棒のオプションが必要。)

魚探HONDEX HE-601GPⅡのまとめ

・ある程度、お金をだして高性能な魚探が欲しい。

・荷物をコンパクトにしたい。

・事前に海図を見たい。記録したい。

・故障しにくい。

・安い魚探を購入して後悔したくない方

・釣果UPしたい方

にぜひおすすめです。

魚探を使用してからボート釣りが疲れにくく、釣果がUPしてより楽しめるようになりました!

皆さんも釣りをより楽しむためのツールとしていかがでしょうか。

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